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タイトル: 細胞内寄生細菌のゲノムにコードされる免疫抑制因子の探索
その他のタイトル: Survey for immunologic suppressor factors encoded in the intracellular parasitic bacterial genome
著者: 大島, 研郎
キーワード: ゲノム
寄生
ファイトプラズマ
発行日: 2016-6-7
シリーズ番号/レポート番号: 32675;26640111
挑戦的萌芽研究;2014-2015
抄録: 研究成果の概要(和文):ファイトプラズマ(Candidatus Phytoplasma属細菌)は、植物の細胞内に寄生し、700種以上の植物に病気を引き起こす絶対寄生性細菌である。本研究は、ファイトプラズマのゲノムにコードされる遺伝子の中から、宿主をコントロールする因子を同定し、その作用機作を明らかにすることを目的とした。ゲノムにコードされる分泌タンパク質に焦点を当てスクリーニングを行った結果、花器官の異常を誘導する因子Phyl1を同定した。機能解析の結果、Phyl1は宿主のユビキチンプロテアソーム系を介してMADS-box転写因子群の分解を誘導することが示された。研究成果の概要(英文):Phytoplasmas are intracellular bacterial pathogens of plants and insects and cause devastating yield losses in diverse low- and high-value crops worldwide. To investigate the molecular mechanisms of the regulation of the host cells, we focused on phytoplasma-secreted proteins. As a result of screening, we found a phytoplasma-secreted protein, PHYL1, which induces morphological changes in flowers that are similar to those seen in phytoplasma-infected plants. By yeast two-hybrid and in planta transient coexpression assays, we found that PHYL1 interacts with and degrades floral homeotic MADS-domain proteins.
記述: 研究分野:植物病理学
URI: http://hdl.handle.net/10114/13420
出現コレクション:科研費報告書

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