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法政大学スポーツ研究センター紀要 : Bulletin of Sports Research Center, Hosei University >

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タイトル: フェンシング選手のパワー及びアジリティ能力の測定結果
その他のタイトル: Measurement result of power and agility of fencing player
著者: 岡村, 知明
上岡, 尚代
伊藤, マモル
Okamura, Tomoaki
Kamioka, Naoyo
Ito, Mamoru
キーワード: フェンシング
下肢筋パワー
アジリティ
発行日: 2018-3-31
出版者: 法政大学スポーツ研究センター
抄録:  フェンシング選手のパフォーマンスの向上や障害予防には下肢の筋パワーや切り返し能力(以下アジリティ)を明らかにする必要があると思われる。本研究では競技レベルの高い大学フェンシング選手を対象に下肢筋パワー,アジリティ能力の測定を実施し,フェンシング競技が下肢筋パワーとアジリティ能力にどのような変化を起こすかを調査した。対象は大学フェンシング部に所属する男子学生7 名(平均年齢:20.4±1.0 歳,身長:177.0±4.0cm,体重:66.9±5.1kg)とした。パワーの測定として,両脚揃えての連続前5 回跳びと左右片足での前5 回跳びを測定し,アジリティ能力の測定としてプロアジリティテストとマルシェ・ロンペ・プロアジリティテストを実施した。測定は2 月と8 月に実施しその結果を比較した。本研究の測定の結果では両脚揃えての連続5 回跳び,右脚での連続5 回跳び,プロアジリティテストでは2 月の測定値と8 月の測定値で有意な差はなかった。しかし左脚での連続5 回跳びでは8 月の飛距離が有意に低く,マルシェ・ロンペ・プロアジリティテストでは8 月のタイムのほうが有意に短いという結果となった。フェンシング選手は後ろ脚での踏切が多いため疲労が溜まりやすいと推察された。また,前後方向のアジリティ能力はフェンシングのパフォーマンス向上につながるのではないかと推察された。
URI: http://hdl.handle.net/10114/13897
ISSN: 21879168
出現コレクション:法政大学スポーツ研究センター紀要 : Bulletin of Sports Research Center, Hosei University

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